女性平和委員会(女性ピース・カウンシル)

プロジェクトの概要

2008年11月、次の5つのグループが女性平和委員会の中心グループとして選ばれました。

  • ダキ
  • チャァパラ
  • チャクベリア
  • ホグルクリア
  • ブラサダブル

これらのグループは、既存のIIMCの学校やマイクロクレジット支店のある地区から選ばれています。IIMCの平和委員会において、IIMCのスーパービジョンを受けながら活動していきます。平和委員会の女性たちは、すべてIIMCの学校に子供を通わせている母親、またはマイクロクレジットの参加者です。

 

【女性平和委員会の旗】

 

それぞれのグループは、マヒラ・シャンティ・セナ(MSS)という3日間のトレーニングを受けます。ここでのトレーニングは次のような事柄を含みます。

  • インド社会における女性の問題
  • ここの問題に対する解決方法
  • 能力開発
  • リーダーシップの訓練
  • 内部の平和と非暴力
  • ガンジーの思想

トレーニングが終わると、それぞれの地区に戻り、コミュニティのリーダーとして活動を始めます。女性たちは月曜日から土曜日までの3時から5時までの間にミーティングを行います。ミーティングでは、出席をとり、誓いを確認し、日々の問題について話し合います。

IIMCはそれぞれの委員会に、雑誌や新聞を配布していきます。ここで、興味深い記事を切り抜き、スクラップブックに収めていきます。このスクラップブックは、彼女たち自身の村のコミュニティの外における女性の生活をみることができる窓になるのです。

2008年9月にこのプログラムがスタートしましたが、十分に理解され成長することができませんでした。女性たちは定期的なミーティングを継続していましたが、ミーティングのやり方自体を変えることができていませんでした。私たちの役割は、プログラムを活性化させ、成長を促すことです。IIMCとスジット・ブラモチャリ医師の意向は、西ベンガル州における平和委員会の数を倍増させ、既存のブログラムを豊かにしていくことです。

 

 

 

 

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